わが家は幽世の貸本屋さん―黒猫の親友と宝石の涙―わが家は幽世の貸本屋さん―黒猫の親友と宝石の涙―

ことのは文庫

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あらすじ

あらすじ本文 あらすじ本文

キャラクター

  • 幽世唯一の貸本屋の娘。あやかし・東雲を父とするが、幼い頃に幽世へ迷い込んだところを拾われ育てられた人間。
    天真爛漫な性格であやかしたちの人気者。
    世話焼きな性格から同じく幽世にやって来た水明の面倒を見ている。
    猫のあやかし・にゃあさんとは大の親友。
  • 夏織の養父。あやかしには珍しい物書きという創作活動をしている。
    着崩した小袖に無精ひげ、歩くときは下駄や草履と、ひどく人間くさいが、古くから存在するあやかし。
    娘の夏織にはめっぽう甘い一方で、彼女の危機には能力全開で立ち向かう頼りになるお父さん。
  • 色白で細身な白髪の美少年。
    あやかしに仇なす祓い屋を生業としていたが、あるものを探しに幽世にやって来たところを夏織たちと出会う。
    祓い屋として厳しい修練を受けているため、感情をほぼ表に出すことはないが、相棒のクロにはデレるという意外性を持つ。
  • 幽世で薬屋を営むあやかし。
    美丈夫で麗しい外見をしているが、実は男。
    わずかに大陸系の匂いを纏うが名前も含め、素性については誰も知らないことから「名無し(ナナシ)」と呼ばれる。
    東雲とは旧知の仲であり、夏織にとっても母親のような存在。
  • いつも夏織の側にいる空色と金のオッドアイを持つ三叉しっぽの黒猫。
    火車のあやかしで、黒猫から虎や象の大きさに变化したり、炎を操れることから周囲に恐れられているが、夏織の前ではただの口やかましいお姉さん。
    貸本屋に住み憑き、夏織を見守る。
  • 祓い屋である水明の一族が生み出した憑き物。
    細長い胴体に尖った耳、短い脚など日本古来の犬の外見に酷使している。
    禍々しい赤い目と胴体の斑模様に反して言動が天然ドジっ子。
    ただただひたすらに愛くるしく、怒らせると怖いナナシをも懐柔する恐ろしい子。
  • 双子の烏天狗の兄。赤い梵天で金のタレ目をしている。
    幼い烏の雛のときに親から見捨てられ、夏織に助けられた。
    なんの因果か、あやかしの烏天狗に成長した。
    一緒に育ったため、夏織にとっては幼馴染かつ弟分ともいうべき存在。
    弟である銀目の、夏織に対する恋愛感情に気づいて揶揄うのが好き。
    一見明るくおっとりして見えるが、笑顔で毒を吐く面もあり、どこか陰のある性格。
    弟の銀目を誰よりも大事に思い、支えている。
  • 双子の烏天狗の弟。青い梵天で銀のツリ目をしている。
    夏織とは幼い頃から共に育ったため、幼馴染の弟分として扱われている。
    いつしか夏織に対して恋愛感情が芽生えるようになり少しずつアタックしているが、全く気付かれておらず切ない境遇。
    普段はノリが良くて明るい性格だが、夏織を害する者には容赦しない怖い一面を持つ。
    勢いに任せて楽しいことをするのが大好きで、兄の金目とともに貸本屋さんの手伝いもしている。

紹介マンガ

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by 緒方裕梨

表紙

わが家は幽世の貸本屋さん
―春風の想いと狐面の願い―

  • 著:忍丸
  • 装画:六七質
  • 発売日:2020年11月20日
  • 価格:700円+税
表紙

わが家は幽世の貸本屋さん
―黒猫の親友と宝石の涙―

  • 著:忍丸
  • 装画:六七質
  • 発売日:2020年6月20日
  • 価格:700円+税
表紙

わが家は幽世の貸本屋さん
-偽りの親子と星空の約束-

  • 著:忍丸
  • 装画:六七質
  • 発売日:2020年1月22日
  • 価格:700円+税
表紙

わが家は幽世の貸本屋さん
―あやかしの娘と祓い屋の少年―

  • 著:忍丸
  • 装画:六七質
  • 発売日:2019年6月22日
  • 価格:690円+税

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