わが家は幽世の貸本屋さん ―春風の想いと狐面の願い―

著:忍丸 / イラスト:六七質

人とあやかし、世界の違う住人たちの心の交流を描く、純度120%のあやかし綺譚、待望の第4巻!!
人でありながら、あやかしに育てられた貸本屋の娘・夏織。祓い屋の一族として育てられた水明。 幽世でそれぞれの居場所を見つけ、お互いを意識し始めた二人の前にある日、狐面の男が現れる。 その男から祓い屋の気配を感じた水明は、用心のために自分と一緒に住むことを夏織に提案するが、突然の告白にも似た申し出に貸本屋の面々は大騒ぎ!? だがそれは幽世を巻き込む大事件の始まりに過ぎなかった――。
目次
  • 序章 瑠璃色の春
    第一章 麗らかな季節に戯れ遊ぶは山の神
    第二章 北の外れで、終わりの続きを
    幕間 瞬間、交錯する
    閑話 切り取られた世界で僕たちは
    幕間 いつまでも狭い世界に沈む僕は
    第三章 貸本屋ゆうれい
    第四章 偽りの想いを花水木の願いに込めて
    終章 君だけの“居場所”
    余談 忠犬、ふたり

発売日:2020年11月20日 価格:700円+税

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