Loading

さよならの向う側さよならの向う側

Movie

泣ける物語を書こうと思って書いたわけではないけど、生まれて初めて泣きながら書いた作品です。
バケットリストと呼ばれる死ぬ前にしたいことではなく、死んだ後にしたいことは何だろうって考えた時、どこかへ行きたいとか美味しいものを食べたいとかそういう気持ちはなくなって、大切な人にもう一度会いたいという想いだけが残ると思いました。
この「さよならの向う側」は、そういう想いを残した登場人物たちが、最後に大切な誰かにもう一度会いにいく物語です。
この作品が誰かの心の中で生き続けてくれれば嬉しいです。

1988年、千葉県出身。東洋大学社会学部卒業。
2011年、函館イルミナシオン映画祭第15回シナリオ大賞で最終選考に残る。
2015年、『海の見える花屋フルールの事件記 ~秋山瑠璃は恋をしない~』(TO文庫)で長編小説デビュー。
以来、千葉が舞台の小説を上梓し続ける。
著書に『緋紗子さんには、9つの秘密がある』、『星に願いを、君に祈りと傷を』などがある。

物語のあたたかな雰囲気を大切にしつつ、「生と死」にまつわる悲しみや切なさも感じられるような装画を目指しました。
たくさんの方に読んで頂けたら嬉しいです。

文京大学教育学部心理教育課程卒業。保育士として勤務後、イラストレーターに。
装画、広告などを中心に幅広く活躍している。

一足先に『さよならの向う側』を読んだ書店員さんの感想を公開!

  • びっくりするぐらい涙が止まりませんでした。
    どのエピソードも大切な人にもう一度会いたいという
    言葉や想いが心に沁みて、
    まるで自分の気持ちのように心に重なりました。
    ぜひこの物語が多くの方に届き、
    今絶望や不安を感じている方の生きる力に
    なっていただきたいと願っております。
    紀伊國屋書店 福岡本店 宗岡敦子 様
  • 一話からずっと目が潤みながら読みました。
    四話では涙も声も抑えられず、
    もう目は泣き腫らし、最終話へ。
    今を生きる私たちに優しい未来を
    届けてくれる一冊です!
    青空のように広がりますように。
    みんなの心が晴れますように。
    うさぎやTSUTAYA 矢板店 山田恵理子 様
  • めちゃくちゃよかったです。
    純度100%の感動小説というのは
    本当に本当でした。
    素晴らしい作品に出会わせて頂き
    本当にありがとうございました!
    ブックランドフレンズ 西村友紀 様
  • 拝読中、私の、最後に会いたいひとは誰だろう、と、
    ずっと考えておりました。
    神様から与えてくれたこの機会を、
    私たちは、大事にしなければならない。
    でも、これは、残されたものたちにとっても、
    とても大切なこと……。
    夢で会うこともかなわない今、
    この作品を拝読して、切実に、そう思いました。
    芳林堂書店 高田馬場店 江連聡美 様
  • 「絶対号泣」なんて言われると「絶対泣くもんか」と
    思ってしまうあまのじゃくな私。
    やっぱり涙がこぼれちゃったよね。
    なんだか悔しい(笑)。
    柳正堂書店 甲府昭和イトーヨーカドー店 山本机久美 様
  • 自分自身でも「涙脆すぎるだろう」と思いながら、
    幾度となく涙を流してしまいました。
    最終章の涙は心温まる涙となり、
    スッキリとした気持ちで読み終えることが出来ました。
    紀伊國屋書店 笹塚店 小川由起 様
  • 泣きます!!泣けます!!
    案内人さんの優しさが切なくて涙が出る。
    コメリ書房 鈴鹿店 森田洋子 様
  • 目頭が熱くなりながら最後の一行を読み終えたあと
    自然とあのうたを口ずさんでいました。
    ステキな作品でした。
    うさぎやTSUTAYA 栃木城内店 佐々木君枝 様
  • 儚くも美しい命のきらめきを感じて
    涙が止まりませんでした。
    心に優しく響くと共にとても清々しい余韻が
    明日からの私の生き方を変えてくれました。
    未来屋書店 宇品店 山道ゆう子 様
  • 生きているうちに、「ありがとう」や
    「愛してる」や「大好きだよ」と
    言葉にして伝えておかないと後悔するんだね。
    今日を生きる事の大切さ、言葉の重み、
    どの話からもひしひしと伝わってきました。
    読んでよかった。ありがとうございました。
    うさぎやTSUTAYA 作新学院前店 丸山由美子 様
  • 純度100%の感動小説という触れ込み通りの
    ストレートに胸にくる小説でした。
    つい、私だったら、最後に誰に会いたいかなと考えました。
    ほろ苦くて、落ち着く甘さが染み渡るような
    素敵な小説でした。
    精文館書店 豊明店 近藤綾子 様
  • よくありがちなお話と思った私を許してください(笑)。
    そんな私の想像を遥かに上回る
    ひとつひとつの章に一気に惹きこまれます。
    読後、幸せな気持ちになること間違いなし!
    明林堂書店 浮之城店 大塚亮一 様
  • 喜びの後、落とされる的なこの設定。
    それぞれのお話が隙間を縫うように絶妙で……。
    亡くなった人たちが心穏やかに
    優しい気持ちで来世に向かえるこの作品。
    心が癒されました。
    文真堂書店 ビバモール本庄店 山本智子 様
  • 神様って意地悪だなと思いました。
    それでも会いにいったその先には
    それぞれの終わりがあって。
    そのすべてがやさしさに包まれていたような気がします。
    ブックポート大和店 櫻井もなみ 様
  • 想定外の出来事で思わず死んでしまって、
    もう1日だけ現世ですごせるならば
    誰に逢いたくなるだろう、
    そんなことを今まで想像したことがなかった。
    「必ず泣ける」というとハードルが高くなる。
    だがそんな言葉を使ってでも、
    手に取って欲しい作品だ。
    ブックマルシェ 津田沼店 渡邉森夫 様
  • どの章も切なくて心がぎゅううううってなりました。
    「号泣必至」に偽りなしです。
    そして、マックスコーヒー。
    ラストでそう来たか! となりました。
    読む人は必ず、誰かしらに自分を当て嵌めて考え、
    大切に思う人との接し方や自分の生き方を
    振り返るきっかけになると思います。
    だからこそ、たくさんの人に読んで欲しいと
    心の底から思える作品でした!!
    幕張 蔦屋書店 後藤美由紀 様
  • 全員死んでるのに、ハッピーエンド!
    誰かの意識の中に残って生き続けていることが分かる、
    オムニバス形式の描写が良かったです。
    これから読む方は、
    是非マックスコーヒーを読者のお供にどうぞ!
    中学校教員 田中美紀 様
  • 命あるものには必ず死が訪れる。
    それはどうすることもできないけれど、
    今、自分にできることはなんだろう。
    大切な人との日常を
    もっと愛しんで過ごそうと思わせてくれる作品。
    本が好き!倶楽部 高野民子 様
  • どのお話も、涙無しでは読めませんでした。
    いつかはこの世から離れる。
    それなら、今から大事な人達に愛を伝えよう。
    一緒に思い出を作ろう。
    この世から離れる時に持っていけるのは、
    愛と思い出だから。
    そんな事を思わせてくれる、
    人と人の暖かい作品です。
    徒然草 近藤亜伊子 様
  • 人と人の繋がりの深さ、豊かさ。
    繋がりを大切にする気持ち、本能。
    読み終わった時には、
    そんなことに自分なりの答えが見つかる作品だと思います。
    本が好き!倶楽部 西澤真智子 様
  • 人生に同じものがないように、
    最後の再会にも一つとして同じものがない。
    その全てから垣間見えるのは、素直に生きることの大切さ、
    お互いを思いやる大切さではないか。
    じんわりと心が温かくなる再会に、生きている今こそ、
    心を込めて生きることの大切さに気づかされる作品。
    本が好き!倶楽部 安藤和美 様
  • 目が腫れるほど大号泣しました。
    生きてる時は「いつでも言える」と思って言わないこと
    多々ありますが、
    当たり前じゃないんですよね。
    今回の作品読んで改めて感じました。
    レビュアー 山崎里奈 様
  • 平凡な一日もかけがえのない大切な一日。
    わがままな自分にそれを思い出させてくれた。
    個人的には3話目と5話めが好き。
    魂の繋がりを感じさせてくれる素敵な物語でした。
    うさぎやTSUTAYA 自治医大店 鈴木早苗 様
  • 突然訪れた死に対して混乱しながらも
    自分のクロージングに向き合う姿は
    それぞれで、それまでの生き方やその人の本質が
    如実にあらわれまさに集大成といえよう。
    そしてまさかの伏線回収があり
    予想してなかった結末がよりグッときました。
    明林堂書店 南宮崎店 河野邦広 様
  • 想い、悩み、歩み出す―――死してなお
    人間臭さが溢れる人たちの純粋無垢な連作短編集。
    甘やかしてくれている様にも、
    背中を押してくれている様にも、
    どちらともとれる不思議な温度の
    今を迷う人に寄り添う作品。
    未来屋書店 K 様
  • 私の中では「第三章 わがままなあなた 」、
    この章を繰り返し手に取ってしまいました。
    他の章も、悲しいけれどどこかで自分と重ね合わせて感情移入しながら、
    最後には明るい光が見えて
    爽やかな涙に変わっていきました。
    精文館書店 おゆみ野店 須山知子 様
  • どの話にも色の違ったワクワクがあって、
    本当に面白かったです。
    生きていくことは人とのつながりなんだと。
    素直に、人生をゆっくり噛みしめて
    生きていこうと思いました。
    ビッグワンTSUTAYA さくら店 阿久津 恵 様
  • すごく切ないけれど、温かい物語ばかりでした。
    みんなどういう選択をするのだろうかと
    考えながら読みましたが、
    それぞれが選んだ答えに脱帽です。
    ラストエピソード良かったな。
    レビュアー 向井初惠 様
  • 人と人の繋がりの深さ、豊かさ。
    繋がりを大切にする気持ち、本能。
    読み終わった時には、そんなことに
    自分なりの答えが見つかる作品だと思います。
    本が好き!倶楽部 西澤真智子 様

購入はこちら

書店でのご予約はこちらの予約票をご利用ください

書店様へ

店舗用POPです。(PDFファイル)
ダウンロード&プリントしてご利用ください。

書店ディスプレイ

書店員さん渾身のディスプレイをご紹介!